2人で試行錯誤
業務終了後にスタッフ2人で勉強
PT学会に向けての方針を検討するために、話合っていたが・・・
興味のある、身体の特徴について調べることに
肩関節の内旋制限が、大腿四頭筋の収縮で可動性向上
ハムストリングスの収縮で可動性低下
なぜ、そんな現象がおきるのだろう・・・
試行錯誤して導き出せた考え方
姿勢は筋緊張または遠心性収縮で主に制御
例えば、垂直に立っている鉛筆が倒れる時、倒れない様にするためには、倒れようとする反対側から引っ張り挙げればいい
人も同じで、倒れようとする骨格を筋の緊張などで維持していると考える
筋緊張を利用するこで、エネルギー消費にも繋がるしね
今後も視点をどんどん変えて、現象を捉えていきたい
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